研修サービス

交渉力プログラム

  • 対象:
  • 提案営業担当
  • テーマ
  • 交渉スキル
  • 対象
  • 営業担当者・社外や他組織との折衝を担当される方
  • 所要時間
  • 16時間(二日間)

目的

  • 単に“自分の意志を押し通す力”という意味での“交渉力”ではなく、“当方及び相手双方にとって利益のある合意点を創出する/見出す力”を身につけること。
  • 交渉相手の真のニーズや潜在的なニーズ、また相手が気づいてすらいないニーズを創り出すことが、交渉をうまく進めるためのポイントであることを学ぶこと。
  • 交渉相手との間で、互いに提供して価値のある要素を特定し、相互に利益のあがる交渉(”Win-Win”の交渉力)を成立させるための考え方を学ぶこと。

標準タイムテーブル

交渉力プログラム

特徴

  • 実践的なケーススタディに基づくロールプレイングで交渉のプロセスやポイントを学ぶ。
  • 経済産業省の事業として納品された質の高いプログラムにて実施。
  • ケーススタディを用いたロールプレイングの実施後に、わかりやすいテキストで丁寧に解説を行う。

受講者の声

  • 本来の交渉の姿、全体像を体系的に理解できた。(IT企業/営業)
  • 顧客との交渉だけでなく、日常の社外協力会社との交渉や、社内交渉でも応用できると思う。創造的な交渉の考え方がわかった。(IT企業/営業)
  • なんとなくゴールにたどり着くのではなく、体系的に考えながら学ぶことができました。まずゴールを設定する事の重要性を感じました。(商社/営業)
  • お客様との会話の中で、自分の提供できる事と「お客様にとっての価値」のマッチングを手探りすることが非常に重要だということが理解できました。(商社/営業)
  • ケース別に異なるテーマ・課題があり、段階的に理解しながら進めることができた。(情報通信業/営業)
  • 1対1の交渉をしながら学んだ手法を応用する事ができたので、今後の仕事に活かせるイメージがわきました。(情報通信業/営業)
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